英語のテストで効率よく点数を上げるコツ

英語は中学校から習う科目で、中1の開始時点では、みんな同じスタートラインに立っています。

小学校の時から英語の塾などに通っていれば、多少のリードはあるかもしれませんが、それでもほぼ同じ立ち位置からのスタートになります。

最初はアルファベットから始めますから、塾行っていた人にとっては簡単すぎるぐらいでしょう。

けど、それは1学期だけ。2学期から中学校の授業が始まると言っても過言ではありません。

そして英語のテストも、1学期は滅茶苦茶簡単なので、高い点数が取れてしまいます。平均点も高いです。

しかし調子に乗っていると、2学期で一気に難易度が上がるので凹まされます。(て言うか、1学期が簡単すぎるだけなんですがね・・・。)

そんな英語のテストで、どうやったら効率よく点数を取れるか、何から勉強していったらいいのか、という勉強のコツを紹介します。

一番最初に覚えるべきは、熟語

「英語で一番先に勉強するものは?」

と聞かれたとき、英単語を勉強する人は多いかもしれません。

もちろん、単語を覚えることは無駄ではありません。が、テストで点数を取るための効率という点では、かなり劣ります。英単語からやるのは、ハッキリ言って効率が悪すぎです。

何がどう出題されるか、テストから考えてみよう

英語のテストの問題を見てみてください。大抵、問われているのは熟語と文法(定型文)です。単語単位で出題されることはまずありません

単語単位とは、例えば「interestingの意味は?」のような出題です。こんな、漢字の読み書きみたいな出題はありませんよね。

中1の一学期だけは、こーゆー出題があるんですが、2学期以降は出てきません。

でも、「be interested in ~」のような熟語は、和訳、並び替え、前置詞に何が入るか、といったパターンで出題されます

単語は問われないけど、熟語は多く問われます。

熟語と単語とを比べたとき、出題されるのは圧倒的に熟語です。むしろ、テストには熟語しか出ません。

なので、テストで最初に覚えるべきは熟語です。熟語、つまりは2語以上の組み合わせのものです。

熟語の次は、文法

熟語をやってから、その後に文法を覚えます。

This is a pen. 主語+be動詞+モノ(目的語)

Is this a pen ? be動詞を前に出して「?」を付けたら疑問文

Yes, it is. / No, it isn’t. YesとNoの答え方

What is this ? Whで始まる文の流れ

このような文章は、教科書で散々見てきたかと思います。

「What time is it ?」のような並びの決まった定型文や、「疑問文はDoを前につける」とか「命令文は動詞の原形で始める」といった文章のルールを覚えます。

なぜ文法より熟語を優先するの?

テストには、熟語と文法の両方が出題されます。文法も熟語と同じくらい、問われることが多いです。

なので、両方ともやらないといけないんですが、熟語の方が短くて覚えるのが楽なので、テストで点数を取るなら、熟語の方から先に覚えた方がいいです。

熟語でマルになるのも文法でマルになるのも、一緒ですからね。同じマルになるなら、取りやすい方から取っていた方が早いですよね。

単語は完全じゃなくてもいい

最後に単語です。

重要度としては、

熟語>文法>>>単語

これくらいのイメージです。

単語が全部わからないと長文読解ができないのでは?と思われるかもしれませんが、そもそも長文読解において、全部の単語を完璧に訳す必要はありません。

意味の分からない単語はスルーして、前後の流れから、その単語の意味しているものが何とな~く、マルかバツか、いいのかわるいのか、さえ掴めれば、ハッキリとした細かい意味なんて分からなくてもいいんです。

長文読解で問われるのは、結局のところ熟語だったり文法なんです。マニアックな単語を知っているよりも、そこで問われている肝心の熟語や文法を知っていなければ、どのみち点数にはなりません。

もちろん、単語をたくさん覚えた方がいいのは間違いありませんし、100点目指すなら英単語も全部覚えるつもりでいた方がいいですよね。

単語の中にも、出題されやすいものとそうでないものがある

単語にも、テストに出やすいものと出にくいものがあります。

例えば、過去形や過去分詞に変形させる問題。

普通の変化をする単語、例えば、playだと、「play-played-played」のようにedを付けるだけなんですが、こーゆー普通なやつは問われません。

takeやstudyのように「take-took-taken」「study-studied-studied」のように不規則変化する単語の方が、テストに出やすいです。

このように、イレギュラー、不規則なものは、総じてテストに出てくる確率が高いです。

勉強の順番を考えて、点数を効率よく取ろう

英語を勉強するときは、まず熟語を押さえ、次に文法を押さえ、最後に余力があれば単語を覚えていく、という流れになります。

そして単語も、不規則変化するものから順に覚えていった方が、出題される可能性が高いので、点に繋がりやすいです。

これが一番効率のよい点数の取り方です。

100点取りたいなら、単語まで全部やらないとダメ

これはあくまで勉強の順番の話であって、100点取りたいなら、熟語やって、文法やって、単語もやらないとダメですからね。

あくまで、短時間の勉強で一番点数に繋がりやすいのが熟語、ってだけです。熟語だけやっても、熟語しか解けませんから。

100点取るなら、熟語も、文法も、英単語もカバーしておかないと、さすがにきついです。

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